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リスティング広告でフリーランスになれる?【武器が1つは怖い】

リスティング広告

こんにちは、フジワラです。

広告運用の中でも、リスティング広告はずっとやっている分野です。
ここ数年で、根本の考え方自体が色々変わってきましたね。

さて、ブログを書くにあたって、こんなツイートをしました。

リスティング広告に特化してフリーランスになるのは結構危険。

あくまでリスティング広告は集客手法のほんの一角

これ単体でやるよりも、○○と組み合わせて効果を最大化するような思考を持っておいたほうが提案の幅も広がるし、純粋に成果は出しやすい。

今回は、リスティング広告単体でフリーランスを目指すことについてお話をします。

リスティング広告でフリーランスになれる?

リスティング広告でフリーランスになれる?

結論から言うと、個人的には「やめておいた方が良い」と言います。
少し厳しめの意見ですが、その理由として考えているのは下記の通りです

  • リスティング広告単体では提案の幅が出しづらい
  • 機械学習化が進み、人員を割かなくても良い状況になる
  • 検索広告自体の価値が下がる可能性がある

順番に紐解いていきます。

リスティング広告単体では提案の幅が出しづらい

リスティング広告単体では、広告主に対して提案の幅に限界があります。
検索広告は参入障壁が低いため、様々な企業が参入してきます。

ついこの間まで全然競合がいなかったのに、気づいたら何十社とサービスが始まっていることもあったりします。

そうなってくると、自然とCPCが高騰し、CPAも同様に高騰していくのですが
その時にリスティング広告単体では、戦う術がなさすぎます。

できれば、下記の広告は一通り最適化できるノウハウは持っておいた方が良いと思います。

Yahoo検索広告
Yahooディスプレイ広告
Google検索広告
Googleディスプレイ広告
Facebook広告(Instagram)
Twitter広告
LINE広告

機械学習化が進み、人員を割かなくても良い状況になる

Google・Yahooのリスティング広告についてですが、かなり機械学習が進んでいます。

まだ暴走することがあったら、なかなか言うことを聞いてくれないこともありますが、「目標CPA制」がで始めた頃に比べると段違いに性能が上がっています。

このまま1、2年経過すれば、おそらく「入札調整」なんてすることはなくなるでしょうし、除外キーワード精査についてもさほどやらなくてもある程度機械学習で弾いてくれるといったことも起こってくると思います。

もしその状況になったとしたら何が起こるかと言うと
リスティング広告は内製で運用できてしまう会社が増えてくることを示唆しています。

そうなった時に、リスティング広告のみでのフリーランスだと、すぐに仕事がなくなってしまいます。

検索広告自体の価値が下がる可能性がある

直近、動画、SNSなどのでの情報収集が主流になっている年代もあり
もしかしたら、検索行動自体(Googleの検索窓から検索する)が減少する可能性があります。

そうなってくると、別媒体での獲得ノウハウがあればすぐに移行できますが
リスティング広告のみでフリーランスになってしまっていると
応用が効かず、最悪の場合仕事を失ってしまう可能性もあります。

広告運用者は巨人の肩に乗っている

広告運用者は巨人の肩に乗っている

リスティング広告のみでフリーランスになることが危険である理由について触れてきましたが、別の媒体でも同じことが言えると思います。

SNS広告だけ得意
ディスプレイ広告だけ得意
リスティング広告だけ得意

といった状況は絶対に避けた方が良いです。

僕を含めた広告運用者はGoogleやYahooやFacebookなどの「巨人」の肩に乗って仕事をしています。

その巨人が急に方向性を変えるかもしれないし
何かのきっかけでなくなることがあるかもしれない。

おそらく、そんなことはほぼ起きないのですが可能性が0とは言い切れません。
そんな時に、何かにだけ特化している状態は本当に危険です。

フリーランスとして、しっかりご飯を食べていくためには
守備範囲の拡大。各媒体のノウハウを貯める。
この2点に注意していきましょう。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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